読者に響くブログ記事の書き方と手順

どうも、サバンナの代表レオン君です!

 

これからブログを書きはじめるアナタには、絶対に知っておかなければいけない黄金ルールがあります。

 

『きっとアナタはブログを通して読者をファンに変えてやる!』と意気込んでいると思いますが、それはただひたすらブログを書いたからといって成し得ることではありません。

 

なぜなら、そもそも読者には“3つのNOT”と呼ばれるマインドブロックがあるからです。

 

それは、『見ない・読まない・信じない』の3つです。

 

たとえ読者が、アナタのブログを開いたとしても、アナタが一生懸命書いた記事をクリックし、記事を見てもらうこと自体とても難しいことですし、ましてやその記事を最後まで読んでもらい、その内容を信じてもらうなんて計り知れないほど難しいわけです。

 

しかし、それは【ある黄金ルール】さえ知っていれば何ら困ることはありません。

 

アナタが記事を書くときに、しっかりとこのルールに従って書くだけで、読者は無意識のうちにアナタの記事にどんどんとのめり込み、興奮と高揚感で体中がムズムズして続きが気になり、最後まで読まずにはいられなくなります。

 

アナタの書く内容に「なるほど!」と納得せずにはいられなくなり、「次の記事にはどんな内容が書かれているんだろう?」とワクワクが止まりません。

 

「この人は自分が知らないことをこんなに分かりやすく書いてくれてすごいな!」

 

読者がアナタのブログ更新を楽しみにし、アナタに尊敬と親しみを持って信頼してくれるようになります。

 

アナタの最終的な目標は、読者に行動してもらうことであることを忘れずに、“3つのNOT”のハードルを極限まで下げ、読者に行動してもらえるような記事を書くためのとっておきの黄金ルールをお伝えします。

 

人を動かす4つの行動タイプ

 

まず、人が行動するときの心理段階には4つのタイプがあります。

 

血液型のように、その人の性格や特徴の分類ができるもので、行動心理学ではこの分類を『4つの行動タイプ』と呼んでいます。

 

それは、「なぜタイプ」「なにタイプ」「どうやってタイプ」「今すぐタイプ」の4つです。

 

人によって響く言葉が違い、『納得し、行動する』段階が違うのです。

 

たとえば、「今すぐタイプ」の人というのは、『今すぐコレをしよう!』と言ってもらえると行動しようと思えますが、『こうだからコレをやったほうがいいよ!』と「なぜ」の言葉を説明されても、全く心に響かずに行動に移そうとはしません。

 

逆に、論理的な「なぜタイプ」の人に『今すぐコレをしよう!』と言っても、『コレをする理由は???』という気持ちになり、なかなか行動に移そうとはしません。

 

僕なんかは「今すぐタイプ」の人間なので、『結局、何をすればいいの?』と思ってしまいます。

 

このように、人は大きく分けて4つの行動タイプに分けられることを覚えておいてください!

 

【今さら聞けない】行動心理学を使ったブログの正しい書き方

 

では、アナタのブログを見に来る読者はどのタイプでしょうか?

 

そうです。分からないんですよね。

 

たとえば、アナタが記事を書くときに「なぜ」だけしか書いていなければ、残りの「なに」「どうやって」「今すぐ」タイプの人には響かずに、約4分の3の人々はアナタのブログを読まずに右上の×ボタンを押して帰って行ってしまいます。

 

つまり、アナタがこれからブログを書いていくのであれば、「なぜ」「なに」「どうやって」「今すぐ」の4つの学習タイプをすべて入れなければいけません。

 

しかも、「なぜ」→「なに」→「どうやって」→「今すぐ」の順番が最も読者の“納得”を得やすいので、この順番にも注意して記事を書いていきましょう。

 

では早速、それぞれのパートの具体的な書き方を具体例を挙げながら見ていきたいと思います。

 

 

なぜ

 

アナタがブログを書くときに冒頭にもってくるのが、この『なぜ』パートです。

 

このパートが、全体の7割~8割ほどになるように書いていきます。

 

どうして「なぜ」の部分がこれほど長くなるかというと、『なぜ』に響く人の中でもさらに2つのパターンに分けることができるからです。

 

たとえば、肥満体型で悩んでいる主婦の方に向けてブログを書いているとしましょう。

 

肥満には悩んでいるけど、なかなか行動に移すことができずに、ダイエットに挑戦してみても三日坊主だったり、少し痩せることに成功しただけで気を抜いてしまい、すぐにリバウンドしてしまうという、“ダイエットに失敗し続けている人”が、アナタのターゲットになるわけですね。

 

ここの例では、そんなターゲットが『なぜ』に響く人だとした場合を考えてみてくださいね。

 

人が「行動しよう」と思うための原動力というのは『欲望』と『恐怖』の2つです。

 

この2つを読者にイメージさせることで行動を促すことができます。

 

ものすごく得たい欲望か、ものすごく避けたい恐怖が人を動かすので、ここをしっかりと書くことで、まずは“見ない”の壁は超えることができます。

 

まず1つ目は【得たい欲を突いた「なぜ」】です。

 

この場合、ターゲットの“得たい欲望”を具体的にイメージできるように書いてあげることで、『こうなれるように、行動していきましょうね!』と行動を施すということです。

 

たとえば、「もし、アナタが朝食をバナナ一本にすれば、それだけでたちまちズボンの上に乗っかるお肉がへこんでいき、着たかったあのワンピースを着ることができるようになったり、今まで自分に向けられる目線が気になり、羞恥心で押しつぶされそうだった外出が、何の恥ずかしさも感じることなく堂々と人前を歩けるようになります。」という感じですね。

 

つまり、ターゲットが『こうなれたらいいなぁ』と思っているであろう理想についてイメージ(妄想)できるように具体的に書いてあげれて、“そうなるための秘密兵器”という提示をしてあげることで行動を促します。

 

次に2つ目は【避けたい欲を突いた「なぜ」】です。

 

つまり、ターゲットの“避けたい恐怖”を具体的に書いてあげることで、『こうなりたくなかったら、やりましょうね!』と行動を施すということです。

 

たとえば、「もし、アナタが朝食をバナナだけにするというほんの小さな努力さえもできないのであれば、今の体重から3キロ、5キロ、10キロとみるみる増えていき、余計に醜い体型になったアナタは、今まで難なく着れてた服にさえ腕が通らなくなります。そして、医者からは『このままだと糖尿病になりますよ!』と言われ、食欲と不安の狭間で葛藤しながら、ストレスでイライラした毎日を送ることになります。」という感じですね。

 

つまり、ターゲットが『それだけはなりたくない!』と思うような恐怖をイメージさせてあげて、“そうならない予防策”という提示をしてあげることで行動を促します。

 

このように、「なぜ」の中でも2つのパターンに分けることができますが、先ほどの原理と同じで、アナタのブログを訪れた読者が、どちらのパターンに響くかはわからないので、“得たい欲望”と“避けたい恐怖”の両方を書いてあげましょう。

 

そして、順番は基本的に“得たい欲望”→“避けたい欲望”になるように書くのがベストです。

 

なぜなら、人はいきなり否定的な恐怖を与えられると気持ちが引いてしまい。その先を読まなくなる可能性があるからですね。

 

「なぜ」の部分では、ターゲットの“得たい欲望”→“避けたい恐怖”を与えてあげることで、次の「なに」を知りたいと思うように期待と不安を上手く煽ってあげましょう!

 

なに

 

「なぜ」でしっかりと読者の期待と不安を煽れば、次に「なにパート」を書きます。

 

アナタがその記事で伝えたいノウハウや考え方などをズバリ教えてあげるという部分ですね。

 

『それは・・・〇〇です!』とシンプルに端的に伝えてあげましょう!

 

どうやって

 

「なに」でアナタが伝えたノウハウや考え方というものが具体的にどのようなものであるのかを伝えてあげます。

 

ここで注意しておきたいことは専門用語などは使わずに、小学生でも理解できるような噛み砕いた文章でできるだけ分かりやすく伝えることです。

 

「なにパート」まで読んでくれた読者は、『じゃあ、具体的にどうすればいいの?』と感じているので、丁寧にどのようにすればいいのかを教えてあげましょう。

 

今すぐ

 

「どうやって」でノウハウや考え方の具体的な使い方や活用法を伝えたら、最後に「今すぐ」を書きます。

 

この「今すぐ」の部分では、『「なに」をできるようになるために、まずは今すぐ〇〇をしてみよう!』というニュアンスです。

 

文字通り“今すぐ”行動に移せるような簡単なことを促します。

 

たとえば、「今すぐ痩せた後にしたいことを5つほど紙に書いてみましょう。」や「今すぐ立って、思いっきり伸びをしましょう。」という感じです。

 

いきなり難しいことを言っても、読者は行動してくれないので、まずは本当に今すぐできるような簡単なことをしてもらいましょう。

 

ここの「今すぐ」の部分が、どれだけ簡単にできるものであるかどうかで、読者が行動できるかどうかの大きな境目になるのでよく考えて決めましょう。

 

冒頭でもお伝えしたように、読者はそもそも、アナタの書く記事を見ないし、最後まで読まないし、その内容を信じようとしません。

 

その“3つのNOT”の壁をすべて乗り越え、実際に読者に行動してもらえると、その記事はとても価値ある記事になっていると言えます。

 

なので、読者に行動させるという目的を見失わずに、きちんと4つの行動タイプに沿って記事を書いていきましょう。

 

まとめ

 

✔3つのNOT

そもそも読者は、記事を見ない・読まない・信じない。

この壁を乗り越え、行動させることができれば良質な記事を言える。

 

✔4つの行動タイプ

人が行動するときの心理段階には4つのタイプがある。

「なぜ」「なに」「どうやって」「今すぐ」の4つに分類。

 

☑「なぜ」

「なぜコレをしないといけないか」を伝えるパート。

2種類の「なぜ」が存在し、“得たい欲望”と“避けたい恐怖”がある。

 

“得たい欲望”=ターゲットが思い描く理想の未来

“避けたい恐怖”=ターゲットが絶対になりたくない最悪のシナリオ

 

☑「なに」

「実際になにをすればいいのか」を伝えるパート。

知ってもらいたいノウハウや考え方を伝える。

 

☑「どうやって」

「具体的にどのようにすればいいのか」を伝えるパート。

ノウハウや考え方の具体的な手順や活用法を伝える。

 

☑「今すぐ」

前で伝えたノウハウや考え方をマスターしてもらうために、まずは今すぐできる簡単なワークを与えるパート。

 

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