【フォローメールの活用法】バックエンドで利益を5倍に上げる方法

どうも、阪口です。

 

今回は、バックエンドで利益を5倍に上げる方法についてお話します。

 

あなたが自分の商品やサービスを販売するときに、リスト全体にセールスを行う一番初めの商品を「フロントエンド」と呼びます。

 

そして、その購入者のみにセールスを行う価格の高い商品を「バックエンド」と呼びます。

 

ネットビジネスで稼いでいくためには、この「バックエンド」が非常に重要になります。

 

一般的に、フロントエンドで得た利益を広告費に回して、バックエンドの売り上げを上げることが鉄則です。

 

なので、フロントエンドは「提供」、バックエンドは「利益」と言われることが多いです。

 

今回は、そのバックエンドの売り上げを上げる秘訣をお話していきます。

 

これを知っているかいないかで、あなたの収入は天と地ほど変わってきます。

 

たとえば、あなたのフロントエンドを10,000円、バックエンドを100,000円とします。

 

フロントエンドの成約率を10%、バックエンドの成約率を50%と仮定します。

 

そして、あなたのリストが100人と仮定した場合、バックエンドに力を入れずにフロントエンドのセールスのみで満足してしまうと、100(総リスト数)×0.1(フロントエンドの成約率)×10,000(フロントエンドの価格)=100,000円しか利益はありません。

 

しかし、バックエンドで利益を得ることに力を入れていれば、フロントエンドの購入者のうちの50%がバックエンドを購入してくれるので、100,000(フロントエンドの売り上げ)+10(フロントエンドの購入者)×0.5(バックエンドの成約率)×100,000(バックエンドの価格)=300,000円の売り上げとなるのです。

 

仮に、フロントエンドで得た売り上げを全額広告費に回したとしても、バックエンドだけで200,000円の利益が残るわけですから、どれほどバックエンドの成約率を上げることが重要かが分かると思います。

 

このように、ネットビジネスで稼ぐためには「バックエンド」の売り上げが最も影響するわけです。

 

そこで、今回はバックエンドの売り上げを5倍にする【フォローメールの活用法】をお話していきます。

 

1.フォローメールとは

 

 

フォローメールとは、自分の商品・サービスの購入者をサポートすることで、更なる信頼関係を築き、リピーターとなってもらうためのメールサポートのことを言います。

 

2.フォローメールに必要な4つのこと

 

2-1.質問ができるメールサポートをつける

 

フロントエンド販売後も、見込み客と連絡を取り合うために、フロントエンドの特典には必ずメールサポートをつける必要があります。

 

そして、このメールサポートこそが「フォローメール」になるので、メールサポートという特典がつくことを何度も伝えましょう。最低3回伝えておくとよいです。

 

見込み客が気楽に質問できるような環境を作ってあげましょう。

 

2-2.アンケートをとる

 

次に、フォローメールによって購入者からアンケートを取ります。

 

このアンケートこそが、バックエンドの売り上げを左右するものです。

 

そして、自分が販売したフロントエンドの弱点が分かり、改良するきっかけにもなります。

 

アンケートでは、次の8つのことを聞く必要があります。

 

★アンケートで聞かなければならない8つのこと

 

① 名前・性別・年齢

 

この3つの要素を聞くことで、自分の商品・サービスを購入してくださった見込み客の層が分かります。

 

今後、見込み客集めをする際に、どの層にアプローチをかければ良いかが分かるので、必ず「名前・性別・年齢」は聞くようにしましょう。

 

②今までどんな事で悩んできましたか

 

次に、購入者がこれまで抱えていた悩みについて聞きます。

 

収入面や人間関係面、感情面、健康面など、様々な面から見込み客の悩みを理解する必要があります。

 

同じ属性の見込み客は、似たような悩みを抱えている場合が多いです。

 

なので、購入者が抱えていた悩みを知ることで、見込み客が抱えている悩みを理解しやすくなり、さらに、その悩みを解決してあげることができれば、見込み客との信頼関係は一気に築き上げることができます。

 

なので、購入者が今までどのようなことに悩んできたのかを聞きましょう。

 

③私の商材を選んでくれた理由は何ですか?

 

これは、あなたの良かった点を分析するために聞きます。

 

あなたが当たり前と思っていることが、見込み客にとっては非常に嬉しいことかもしれません。

 

なので、あなたの素晴らしい点を聞き、それ分析し、より良くしていくことで、さらに見込み客の購入意欲を高めることができます。

 

④どのように変わり、どのような結果が出ましたか?

 

あなたの商材・サービスを手に取った見込み客が、どのように変化し、どのような結果が出たのかを具体的に聞きます。

 

「具体的に」聞くことが大切です。

 

先ほどの②がビフォーなら、今回はアフターです。

 

これは「お客様の声」として、あなたの実績に変わります。

 

購入者に許可をもらえば、お客様の声として、あなたの商品・サービスを奨励してくださる言葉に変わります。

 

なので、フロントエンドを購入した見込み客が、どのように変化し、どのような結果が出たのかを具体的に聞きましょう。

 

⑤これからあなたはどのように変わっていくと思いますか?

 

そして、見込み客の層とフロントエンドの良い所・悪い所を聞いた後は、彼らにもう一度目標を再認識してもらい、それにコミットしてもらう必要があります。

 

つまり、収入面や人間関係面、感情面、健康面などで、彼がどのように変わっていきたいと考えているのかを再認識させてあげることで、さらにモチベーションを上げてあげるのです。

 

こうすることで、購入者はその目標を達成するために必要なことを考え始めます。

 

⑥今一番悩んでいることは何ですか?

 

⑤で目標を再認識してもらったら、次にフロントエンドでは満たすことができなかった悩みについて聞きます。

 

これこそがバックエンドのネタになるので、具体的に教えてもらいましょう。

 

具体的な解答を得るためのコツは、自分が具体的な質問をすることです。

 

例えば、

 

「今悩んでいることはありますか?」

 

よりも、

 

「〇〇を〇〇するために必要な〇〇に関して悩んでいることはありますか?」

 

というように、質問を具体的にしてあげることで、お客様の考えがまとまりやすくなります。

 

そして、これは、アンケートを面倒だと思わずに快く解答してもらうためのコツにもなります。

 

⑥では、お客様が「これだけは避けたい」と感じている欲について言及しましょう。

 

「どうなりたいか」ではなく、「どうなりたくないか」を聞きましょう。

 

⑦他に聞きたいことや知りたいことはありますか?

 

⑥と同様に、バックエンドのネタとなることを聞いていきます。

 

しかし、⑥とは逆に、お客様が「得たい」と思っている欲について言及します。

 

「これからどうなりたいと思っているか」を聞くのです。

 

このように、⑥と⑦で二回に分けて欲を聞き出すことが非常に有効になります。

 

それは、人は二回聞かれると、二回とも同じことを答えてしまうことはダメだと潜在的に感じてしまうからです。

 

なので、同じよくであっても、「避けたい」欲と「得たい」欲の両面から質問することで、見込み客の中にある欲をより多く知ることができるのです。

 

⑧これから挑戦する方に向けてメッセージをお願いします?

 

最後にお客様の声として、見込み客に向けたメッセージを頂きましょう。

 

これはあなた自身の、そしてあなたの商品・サービスの実績に変わっていくものですので必ず聞きましょう。

 

そして、頂いたお客様の声をHPやブログ、LINE@といったSNSに載せることで、それを読み、見込み客は安心します。

 

以上、8つの項目については必ずアンケート項目に入れ、見込み客層の把握・フロントエンドの改善・バックエンドのネタ探しを行う必要があります。

 

★アンケートをとる際のポイント

 

お客様にとって、「アンケートに回答すること」は非常に面倒くさいものです。

 

それは、アンケートに答えることで得られるメリットがないからです。

 

なので、お客様にはメリットを感じてもらわないといけません。

 

つまり、お客様にプレゼントをあげましょう!

 

「プレゼントをあげる代わりにアンケートにお答えください」というニュアンスでアンケートに答えて頂きやすくするのがポイントです。

 

この時に、プレゼントを受け取るメリットをしっかりと語ってあげましょう。

 

★アンケートの送り方

 

アンケートは3日間に分けて送っていきましょう。

 

具体的にどのような手順でアンケートを取るのかをステップにしてお伝えしていきます。

 

1日目:ニュース

 

まず、「なぜプレゼントをするのか」をきちんと説明する必要があります。

 

プレゼントを受け取ることで得られるメリットと、受け取らなかった場合のデメリットを具体的に伝えましょう。

 

2日目:プレゼントの詳細を伝える

 

そして、「プレゼントを貰えるんだ」とお客様に期待したもらったところで、詳細を教えてあげましょう。

 

「こういうプレゼントを用意しました。明日無料で公開しようと思います。」という風にシンプルに詳細を伝えればOKです。

 

ここでも、プレゼントを受け取るメリットと受け取らなかった場合のデメリットを具体的に語ることがポイントとなります。

 

3日目:ついに公開

 

「ついに公開です!ついでにアンケートにお答えください。」という風に、メインはプレゼント、ついでにアンケートというニュアンスでプレゼントを渡しましょう。

 

「プレゼントをもらったし答えてあげよっか」と思ってもらえるように、お客様が満足するようなプレゼントをあげましょう!

 

2-3.プレゼントを渡す

 

アンケートに答えてもらったら、そこで得られた情報を元に、一番感情度・緊急度の高かった内容をコンテンツにしてプレゼント委しましょう。

 

1人の悩みは、見込み客全員に当てはまることが多いので、その悩みを解決する方法をコンテンツにすればよいです。

 

2-4.最低10通は送る

 

フォローメールは最低10通送るのが良いです。

 

これはセールスより前から、事前に作っておくと言うよりも、フロントエンドを販売してから質問を受けるごとに中身を変えて、柔軟にお客様の悩みに対応していくことがポイントです。

 

商品・サービスの売り切りではなく、販売後もしっかりとサポートすることで、お客様との信頼関係はさらに深いものとなり、バックエンドの成約率が大幅に上がります。

 

3.フォローメールのマインドセット

 

3-1.何度も同じことを言う

 

人は一度言われただけだと、それをすぐに行動に移すことはできません。

 

なので、あなたが最も伝えたい部分に関しては、最低3回は繰り返し伝えるようにしましょう!

 

3-2.見込み客の進化に繋げる

 

自分の商品であれ、他人の商品を紹介する時であれ、見込み客が進化する内容でなければ、見込み客の信頼は一気に失われます。

 

見込み客の進化とは、見込み客の悩みが1つでも多く解決し、現状から変わることを意味します。

 

なので、アンケートをとって、お客様の中にある根源的な悩みを聞き出すことが非常に大事になってくるわけです。

 

3-3.バックエンドは最低3つ作る

 

バックエンドは最低3個作るのが良いです。

 

アンケートを取り続け、お客様が進化するためには何が必要なのかを考えていくと、必然的に3つ程度のバックエンドが生まれます。

 

それらは、今現在抱えているお客様の悩みを解決する商品になっているので、それだけ成約率は高くなりますが、ここで購入者をガッカリさせてしまうような内容になっていれば、リピーターになってもらうことはできません。

 

なので、上記でお伝えした方法でアンケートを取り、具体的にお客様の悩みを知り、分析し、その解決策を提供できるように、あなた自身も勉強していく必要があります。

 

4.まとめ

 

ここまでフォローメールについてお伝えしてきました。

 

フォローメールの役割とは「バックエンドのネタをお客様に教えてもらう」ということでしたね!

 

お客様がフロントエンドで満たされなかった部分を補ってあげることができるコンテンツを作れば、もちろん売り上げが上がるということです。

 

そのために、フォローメールでアンケートを取るということは必ずしなければならないことなのです。

 

しかし、お客様も暇ではありませんし、アンケートに協力することは非常にめんどくさいことです。

 

なので、あくまで❝プレゼントをあげるので、ついでにお答えください❞というニュアンスでアンケートに答えて頂きましょう。

 

また、こちらの質問を具体的にすることで、お客様の回答も具体的になります。

 

お客様の現状や悩みをより正確に、具体的に知るために、質問自体を具体的にしましょう!

 

そうすることで、お客様が次にどういった困難に直面していて、どういう情報を求めているのかが分かるので、バックエンドが非常に作りやすくなります。

 

1人のお客様の悩みは、リスト全員に共通している可能性が高いので、アンケートから得られた情報を元にお客様の悩みをまとめて、それを解決するための情報を教えてあげましょう!

 

そうすることで、バックエンドの売り上げは飛躍的に上がり、あなたはお客様から感謝される存在になります。

 

以上、フォローメールでバックエンドの売り上げを5倍に上げる方法をお伝えしました。

 

最後まで、ご閲覧ありがとうございました。

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