ビジネスの命運を左右するセールスレターヘッドコピーの極意

こんにちは!レオンです。

 

突然ですが、今日はセールスレターのヘッドコピーについてお話します。

 

以前の記事でも取り上げましたが、ネットで稼ぐためには、セールスレターが書けないといけません。

 

セールスレターこそが、最終的に商品を売り、購入を直接促す文章になります。

 

セールスレターこそが、優秀なセールスマンとして、一瞬にして何百人何千人に届けられ、購入ボタンをクリックさせます。

 

その結果、あなたの銀行口座に次々とお金が振り込まれます。

 

当然、セールスレターの内容が悪ければ、他の今までの工程がどれだけよくても収益は0。0。0です。永遠に。

 

という訳でセールスレターが最高レベルに重要です。

 

特にその中でも、ヘッドコピー(一番始めの文頭のコピー)が一番大事です。

 

ここがうまくかけていないと、そもそもその先読んでくれないからです。

 

そんな訳で、セールスレターのヘッドコピーというのはとてつもなく重要な分野ですので、時間をかけて書きたいものですね。

 

しかしいきなり、具体的なヘッドコピーの話に入って行く前に、まずベネフィットについて、しっかりおさえておきましょう。

 

引用URL:http://ponkichi01.com/toolsandmaterials

 

【ネットで稼ぐために】商品の特徴とベネフィットとの違い

 

引用URL:https://pixta.jp/tags/%E5%AF%9D%E3%81%A3%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8C%E3%82%8B%20%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90

 

ベネフィットは、お客さんにとって理想の未来、嬉しいこと、利益になります。

 

あくまでお客さんが主体です。

 

一方、商品の特徴というとその名の通り商品が主体になってしまっています。

 

よく言われる例に、「ドリルを買いたい人が欲しいのは、ドリルではなく、穴である」というものがあります。

 

考えてみれば当たり前のことで、穴が開けられるなら別にドリルじゃなくても良いわけです。

 

これは、ドリルに限らず、なんでもそうです。

 

冷蔵庫だって、あの大きい箱が欲しい訳ではありません。

 

食材を冷やすことが出来るから便利なのです。

 

たくさん食材を作りすぎた時に、冷凍して保存しておくことが出来るから便利なのです。

 

夏場に、食材が腐っていないか心配することから開放され、安心安全に食べることが出来るから欲しいのです。

 

ここで、冷蔵庫の特徴だけを伝えると、こうなります。

 

直方体の、いろんな物を入れられる箱で、電力を使って物を冷やし続ける事ができます。

 

次に、冷蔵庫のベネフィットを伝えるとこうなります。

 

たくさん食材を作りすぎた時に、冷凍して保存しておくことが出来ます。

 

夏場には、食材が腐っていないか心配するストレスから開放され、安心安全に食べることが出来ます。

 

もしあなたが、冷蔵庫がない時代に生まれた原始人で、冷蔵庫を初めて見たときに、はじめの特徴を説明された場合と、

 

後のベネフィットを説明された場合、どちらが、「冷蔵庫欲しい!」となるでしょうか。

 

言うまでもなく、後者ですよね。

 

これが特徴とベネフィットの違いです。

 

別に特徴の説明でも、商品の説明としては間違ってはいませんが、お客様からすれば、

 

「だから?自分と何の関係があるの?」となってしまう訳です。

 

商品の良さが伝わらない訳ですね。

 

実は、現代において実に多くの広告、宣伝、CMが、この特徴を伝えてベネフィットを伝えない、ということをしてしまっています。

 

その結果、「商品は良いのに売れない」という話になります。

 

商品自体の特徴ではなくて、その商品がいかにお客様のためになるのか、役立つのか、を伝えないといけません。

 

そのためには、お客様が全く意識していない潜在的な情報を与えてあげることが大切なんです。

 

冷蔵庫だとわかりにくい、という方のためにもう一つ例を出しましょう。

 

もしもあなたが、新しい消毒スプレーの広報を担当することになったとします。

 

どんな売り文句で消毒スプレーを売りますか?

 

なんと、この消毒スプレー、従来の消毒スプレーとくらべて、20%多くのエタノールを配合しており、

 

企業秘密の薬品を混ぜることで、今までにない殺菌効果と安全性を実現します。

 

吹きかけるだけで細菌の99.9%は死滅します。

 

もう安心・安全ですね。

 

風邪を引くこともありません。

 

特に考えずに売り文句を考えるとこんな感じになりそうです。

 

しかしこれでは、ほとんど商品の特徴を並べただけに過ぎません。

 

それにしても、消毒スプレーなんて、ほとんどの人がその重要性を意識せずに生活していますよね。

 

特に欲しいとも思わないでしょう。

 

そういう意味で、これを売るのはなかなか難しいです。

 

しかし、消毒スプレーの「菌を殺す」というベネフィットは、あなたにも大事なんですよ、

 

他人事じゃないんですよ、ということを最大限強調するとどうでしょうか。

 

———

あなたの家は、何百という悪い細菌がウヨウヨ巣喰うバイ菌の巣窟だ。

 

あなたの無邪気な子供がキッチンの床をはい回ったり、おもちゃをくわえたりしたとき、感染させてやろうと待ち構えている。

 

笑ってはいけない。

 

細菌の細胞が1個破裂すると、24時間以内に800万個以上に増えることをご存知だろうか?

 

しかも、銘に見えないあらゆる種類の細菌は、水虫、下痢、普通に風邪にインフルエンザ、

 

髄膜炎、肺炎、副鼻腔炎、皮膚病、結核、尿路感染症、そのほかもろもろの病気を引き起こす。

 

解決法は何だろうか?消毒スプレーだ。

 

家の中で日常的に触っているあらゆるものの表面にいる細菌の99.9%をすばやく殺す。

 

しかも1缶あたり、たったの500円。おひとついかがだろうか。

 

(現代広告の心理技術101から引用)

———

 

これなら、欲しくなるんじゃないでしょうか。

 

この例では、ベネフィット、つまりお客さんにとって理想の未来・嬉しいこと、を際立たせて伝えるために、

 

避けたい欲を刺激するということを行っていますが、要するに、伝えるときには、商品にの特徴に目を向けるのではなく、

 

お客様の現状に目を向けましょう、ということです。

 

【ネットで稼ぐために】最強のベネフィットを組み合わせ、最大のオファーを提示する

 

引用URL:https://erasmusplus.org.uk/blog/5-things-coming-soon-from-the-na-this-autumn

 

ではベネフィットの重要性が理解できたところで、セールスレターのヘッドコピーを書いていきましょう。

 

セールスレターのヘッドコピーを書くに当たって、まずはじめに、売ろうとしている商品のベネフィットを、とにかくたくさん書き出してみましょう。

 

ここでの注意点はあくまでベネフィット、つまりお客さんにとって理想の未来、嬉しいこと、を書き出すことです。

 

商品の良い特徴をただ書き出すだけでは、意味がありません。

 

その際、以下の項目を意識して、ベネフィットを書き挙げていくとベストです。

 

  • 時間、努力、お金
  • 富・名誉・名声(欲)、美・性、快適さ・苦痛がない
  • 反社会性、希少性、興味性
  • 具体性

 

ここで、項目が下に行けば行くほど、強いベネフィットになります。

 

次に、書き出したベネフィットの中で、最も強いベネフィットをいくつか選んで組み合わせます。

 

こうすることで、他には真似できないオリジナルの、強い強いベネフィットが出来上がります。

 

基本はこれだけなのですが、うまいヘッドコピーには様々な要素があります。

 

その要素を学んでいくために、いくつか具体的に例を見ていきましょう。

 

例えば恋愛がテーマで、復縁したい人をターゲットに書くなら、(復縁するための商品を売るなら)こんなヘッドコピーがあります。

 

引用URL:http://netnews.vn/Cau-chuyen-cuoc-song-12-thang-va-1000-dam_312-0-496048.html

 

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なぜ、「好きじゃなくなった」とふられ、元カノと新しい彼氏が、家でイチャついていると思うと、不安感、不快感が抑えきれなくなる31歳の男性会社員が、

 

たった35日で・・・彼女に「あなたじゃないとダメみたい」と言わせ復縁し、

 

彼女の心からの愛を手に入れお互いがやりたいことを支え合い、成長しあえる関係を築くことができたのか?

 

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このヘッドコピーでは、「復縁したい」と深く感じている人に対して、ただ復縁できる、というメリットを伝えるだけでなく、

 

その先にある彼女からの言葉や信頼関係や新しい彼氏に対する優越感、というベネフィットも組み合わせて効果的に表現しています。

 

それと同時に、そのベネフィットを際立たせるための、痛みや苦痛(嫉妬の感情など)を刺激し、

 

35日という短期間で可能だという時間的なベネフィットも加えています。

 

ビジネスをテーマにしたものであれば、こんなヘッドコピーもあります。

 

引用URL:http://nkoya.plimo.jp/hormone.php

 

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このヘッドコピーは、何より、読者のレベルに合わせていることがポイントになると思います。

 

「いきなり大規模なビジネス展開なんて無理。

 

無茶なビジネスは出来ない、したくない。

 

継続力がないから早く成果が欲しい。」という初心者がターゲットとなっています。

 

読者の不安を払拭し、時間、努力、お金、快適さ、苦痛がない、反社会性、具体性などが含まれていますね。

 

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引用URL:http://www.manavate.info/20160906235750/

 

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