メールセールスを成功させるために感情を揺さぶる術

どうも、こんにちは、年末太りのレオン君です。

 

突然ですが、あなたはビジネスで一番難しいのは一体何だと思いますか?

 

実は、“商品を売る瞬間”なんです。

商品を売る瞬間は、普通の営業マンにとっても一番緊張するところだと思います。

この瞬間、お客様のちょっとした感情のブレが、『買う』か『買わない』かの大きな命運を分けます。

 

そこで、本日はこの、セールス(売ること)をネットビジネスでやる上で、まず押さえておきたいポイントをお教えします。

 

これを知っていれば、あなたのお客さんは、他のことをすべて二の次にして、グツグツ溢れでる感情を最大限に高ぶらせて、真っ先にお客様の方から、あなたの商品を買ってくれるでしょう。

 

しかしもしあなたが、この方法を知らなければ、せっかく築き上げてきた顧客との関係を、セールスの瞬間に崩してしまうかも知れません。

 

『良い人だと思ってたのに、結局金儲けかよ』
そんな一言を吐かれて終わってしまいます。

 

ある程度、見込み客の方と交流はできていて、手応えはあるのに…
売り上げは依然として0…
そんな悲劇を防ぐことができます。

 

※見込み客とは:将来、自分の商品を買ってくれるお客さんになる可能性がある人のことで、ブログビジネスなどでは、読者がそれにあたります。

メールでセールスするなら、そのメールを読んでくれている読者です。

 

そんな内容をお話します。

 

ネットビジネスでは、見込み客に対して、メールアドレス等の連絡手段を持った状態で、メールなどのメッセージを送ることでセールスします。

 

見込み客の連絡手段を獲得することを、リスト取りと言い、詳しくはリスト取りのカテゴリの記事に載せています。

 

今回は、メールなどのメッセージを送ることでセールスをする上で大切なことをお教えします。

もっと具体的な内容も別の記事で取り上げていますのでぜひ見てみてください。

 

 

ネットで稼ぐために重要なのは、感情を揺さぶり揺れ動かすこと

 

 

人間は感情で動いています。

これはどんなに論理的な人間でも、究極の理系人間であろうともです。

最終的な決断は感情が先行する、ということはある研究でも明らかになっています。

 

人間が感情で決断を下す以上、商品を買ってもらう、という決断をしてもらうためには、それなりに感情を刺激しなければいけません。

 

人が、「欲しい!買いたい!」

と思うのは、その商品を手に入れた後の未来を想像して嬉しくなり、感情がこの上なく高まっているときです。

 

どうすれば最高の高揚感を与えられるのか

 

それは、ズバリ、感情を激しく揺れ動かすことです。

 

人は比べることでしか判断できない

 

 

少し考えてみてください。どうやったら、「買いたい!!」というレベルまで感情を高ぶらせられるでしょうか。

感情の高鳴りはどういう時に起きやすいのでしょうか。

 

まず最初に分かっておくべきことがあります。

それは、人は比べるものがなければ何も理解できないということです。

これは何だって何に対しても言えます。

 

例えばあなたがテストで70点を取ったとしても、周りがみんな30点とかならあなたは天才的なに見えますが、みんな100点を取っているなら落ちこぼれですよね。

 

人は何かと比較してすべて判断しています。

というより、何かと比較することでしか、何も判断できないのです。

そして感情だってそうなんです。

 

悲しい時や辛い時があるからこそ、楽しい時や嬉しい時が際立ちますよね?

逆に楽しい時や嬉しい時があるからこそ、悲しい時や辛い時は、より一層悲しくなるわけです。

 

つまり、あなたがこの上ない高揚感を与えたければ、この上ない悲しみや辛さも与えてあげるべきです。

 

ある時は、悲しみや辛さを与え、ある時はこの上ない喜びや高揚感を与える。

そうすることで、読者の感情はグワングワンに揺れ動きます。

 

感情が激しく揺さぶられると、人は行動します。

というよりむしろ、感情が動かないと行動しません。

 

俺様風のわがままな男でもモテる人がいるのは、女の子の感情をプラスとマイナスにグワングワンに揺れ動かすからです。

ネットで稼ぐための具体的な感情の揺れ動かし方

 

 

読者を夢中にさせるには、感情を激しく揺さぶり、ある種、振り回してあげなければいけません。

 

具体的にはどのような流れで感情を揺れ動かせば良いのでしょうか。

やり方は人の数だけありますが、一例を挙げて感覚を掴んでもらおうと思います。

 

まず最初に、顧客が今の現実で直面している問題の怖さ、恐ろしさ、ヤバさをこれでもか、というほど伝えてあげます。

認識させてあげます。

 

例えば、受験がテーマなら、こんな感じです。

 

 

合格発表当日。

合格者一覧の掲示板に、あなたの受験番号はありません。

あれだけ勉強したのに。

パーッと遊びたい気持ちを押し殺して、恋愛も人付き合いも断ち切って勉強したのに。

 

あなたに突きつけられた現実は、地獄のような大学受験生をもう1年過ごすか、名のしれていない、誰も知らない大学に行くかです。

 

名のしれてない無名大学に入ると、現実は悲惨です。

親は一生、「うちの子はバカだから、大したとこ就職できないわよ」と言い続けます。

 

同級生からは、「お前、あんな大学言ってんの?それなら高卒で働いた方が良いんじゃね?」と言われます。

 

就職活動では、何十社、何百者と受けても、一次選考の書類審査ですべて落とされ、面接をしてもらうことさえ、許されません。

大学名を見た瞬間に、落とされているためです。

 

 

これが現実です。

学歴社会の日本の現状です。

 

読んでどう思ったでしょうか。

少し暗い気分になったのではないですか?

こんな風に、顧客は現実の問題から目を反らすことが出来ずに、直視することになります。

問題と向き合うと、大抵、人はブルーな気分になります。

 

嫌だなあ、辛いなあ、どうしよう。そんな風に、嫌悪や焦りが増幅していきます。

 

そんな中で、その問題の原因が顧客以外にある、ということを教えてあげます。

 

例えば受験系のテーマなら、あなたの努力不足ではなく、勉強の仕方が悪いことや、勉強法をきちんと教えてくれない学校制度が悪いと伝えてあげましょう。

 

ビジネス系のテーマであれば、うまくいかない原因が顧客の努力不足等ではなく、社会の仕組みや、上に立つ人間にあると教えてあげます。

例を挙げるとこんな感じでしょうか。

 

あなたが奴隷のように、毎日満員電車にすし詰め状態にされ、血反吐を吐くような、辛く苦しいストレス地獄とプレッシャーの中で仕事をしているのに一向に裕福にならない原因は、この社会の仕組みにあるのです。

 

こんな感じで、読者の気持ちに共感してあげつつ、読者がうまくいかない原因が、読者とは別のところにあるという現実を教えてあげます。

 

こうすることで、読者は原因が自分自身のせいではなかったんだと安心する一方で、その原因に対する怒りの感情が刺激されます。

 

すると今度は、そんなやり場のない怒りを、どうしようもない人がたくさんいることに対する悲しみを語ります。

例えば受験のテーマなら、こんな感じです。

 

あなたが学校の授業を真面目に受け、テスト勉強をまともにやって、遊び、娯楽、恋愛、息抜き、をすべて我慢し、毎日数時間数十時間も勉強しているのに成果が出ないのは、

 

紛れもなく学校システムのせいです。

受験に役立つ勉強を教えられていないのです。

 

努力している人が報われない。

必死でやっている学生が合格できない。

そんな現実があること。

僕ははらわたが煮えくり返るくらいに、腹立たしいです。

 

でも僕には学校制度を変える力はない。その無力さに絶望しました。

自分にはどうすることもできないんだ、と。

学生一人救ってあげられないんだと。

 

そして最後に、商品を購入した時に得られる未来を鮮明に思い描いてあげます。

メリットをこれでもか、というほどに伝えてあげます。

 

 

この勉強法なら、「いくら暗記しても次の週には忘れてしまい、あらゆる科目に支障が出る」という今までずっと悩んでいた苦痛から開放されます。

2週間経過しようが、1ヶ月経過しようが関係ありません。

覚えたことが覚えた当時のまま、頭の中に残っているのです。

 

もう、理論化学で悩むことはありません。

長い問題文を読んだ瞬間に、問われていることが頭の中でスッと整理され、図を書くことができ、立式、計算、解答まで勝手に手が動き始めます。

 

結果的に合格したあなたの未来はこうです。

合格発表日当日、合格者一覧掲示板を見て、あなたは自分の受験番号を見つけます。

番号を見つけた瞬間、全身に鳥肌が立ち、思わず飛び上がったあなたは、この上ない安堵感と開放感に包まれます。

もう明日から勉強しなくて良い。

一切、勉強する必要はない。

明日から自由の身です。

あなたは憧れの大学に足を踏み入れ、レベルが高く気の合う友人たちに毎日囲まれて、サークルで好きなことをして、好きな講義を選んで受けて、人生最高の日々を過ごします。

かけがえのない恋人ができて、下の名前で呼ばれ、腕を組んでキャンパス内を歩くことでしょう。

 

こんなふうに伝えてあげると、読者はこの上ない幸福感に包まれることになります。

ワクワク感、高揚感、期待に胸が躍ります。

 

このような流れで伝えると、普通に商品のメリットを読者に伝えるのとは格が違います。

 

読者は現実に直面している問題の深刻さを実感し、その原因がはっきり分かった上で、(しかも自分が悪かった訳ではないと気づいた上で)、その原因を解決してくれる画期的な方法を差し伸べられたことになります。

そしてその方法を使えば得られる未来も鮮明に想像できている訳です。

 

この時の喜びは格別なものです。最初から喜びを与えてあげるのとは訳が違います。

 

分かるでしょうか。喜怒哀楽の感情を激しく揺さぶっている訳です。

 

そして商品を購入して手に入る未来の魅力が100パーセント相手に伝わっていれば、売り込まれていると読者が感じて抵抗感を示されることはありません。

 

まとめ

 

・ネットビジネスでは、メールアドレス等の連絡手段を持った状態で、メールなどのメッセージを送ることでセールスします。

・セールスでは、読者の感情をとことん揺さぶり、揺れ動かし、喜怒哀楽を与えてあげることが大切。

・いきなりセールスをしても売れない。読者が購買意欲を持つように徐々に攻めていく。

 

 

 

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